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運営者情報

プロフィール画像
項目内容
運営者名将棋沼の住人N
年齢・性別20代 男性
出身・在住東京都出身・在住
職業将棋系Webライター
将棋歴15年
棋力将棋ウォーズ四段 / 将棋クエスト五段 / 詰めチャレ六段

当サイトをご覧いただきありがとうございます。東京都を拠点に活動する、将棋系Webライターの将棋沼の住人Nです。

将棋歴は15年。盤上の戦いに魅せられ、現在は「指す将」兼「観る将」として日々研鑽を積んでいます。実戦での最高段位は将棋ウォーズ四段、将棋クエスト五段。終盤力(読みの力)を測る指標の一つである詰めチャレでは六段に到達しています。

当サイトでは、長年の経験と確かな棋力、そして数多の戦法を指しこなしてきた知見を活かし、初心者から有段者まで「読んで強くなる」「将棋がもっと好きになる」情報を発信しています。

将棋と歩んだ15年:定跡の海から、未知の「沼」へ

1. 基礎を固めた「振り飛車」時代

私が将棋を始めたのは、今から15年前のことです。 最初は「美濃囲いの堅さ」と「捌きの美しさ」に惹かれ、四間飛車党としてキャリアをスタートさせました。定跡通りに指すことの安心感と、そこから外れた時のスリルに一喜一憂する日々でした。

その後、より攻撃的な将棋を求めて中飛車石田流へと転向。「攻めこそ最大の防御」を体現しようと必死でしたが、有段者の厚い壁にぶつかり、伸び悩む時期が訪れます。

2. 勝利への執着と「奇襲」への傾倒

「もっと勝ちたい」「相手の裏をかきたい」。そんな思いから、私の戦法は迷走(あるいは進化)を始めます。 定跡書にはほとんど載っていないメリケン向かい飛車忍者銀嬉野流といった奇襲戦法に没頭しました。相手が対応に苦慮する様子を見るのが快感である一方、奇襲が通じない相手には完敗することも多く、「本当の強さとは何か」を自問自答するようになりました。

この時期、基礎体力を鍛え直すために手に取ったのが『7手詰めハンドブック』や『寄せの手筋』シリーズです。これらの棋書で終盤力を磨いたことで、奇襲戦法でも「終盤で捲る」勝ちパターンを確立できました。

3. 居飛車の洗礼、そしてマンガ戦法との出会い

さらなる高みを目指し、プロ間でも流行していた角換わりや、破壊力抜群の右四間飛車へなちょこ急戦など、優秀な戦法も貪欲に取り入れました。

そして現在。 一周回って私がたどり着いたのは、愛読書『ハチワンダイバー』に登場する独創的な戦法、リッチブリッジや、柔軟な中住まい(ショーダン流やさい流)です。

かつては「勝つための手段」でしかなかった戦法選びが、今では「自分らしい将棋を表現する手段」に変わりました。「へなちょこ急戦」のような実戦的な指し回しから、マンガ由来のロマンある戦法まで、あらゆる局面を楽しめるようになった今が、将棋人生で一番充実しています。

この「変遷」こそが、私の将棋観の広さであり、当サイトのコンテンツの多様性につながっています。


運営者のバイブル

私の将棋観を形成し、実力を支えてくれた書籍たちです。

サイト運営の理念

「将棋は、指せば指すほど沼のように深い」。 私自身、多くの戦法を渡り歩き、数え切れないほどの対局を経て、その深淵な面白さに気づきました。

Webライターとしてのスキルと、一人の将棋指しとしての情熱を掛け合わせ、正確で信頼性の高い情報、そして実戦に基づいた活きたノウハウを提供することで、皆様の将棋ライフをより豊かにするお手伝いができれば幸いです。

サイト運営にかける想い

将棋ウォーズ四段、クエスト五段になるまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。 伸び悩み、戦法を変え、また戻し……その試行錯誤の歴史こそが、私の財産です。

当サイトでは、単なる定跡解説にとどまらず、「実戦でどう勝ち切るか」「伸び悩んだ時にどう考えるか」という、私の15年間の経験に基づいたリアルな情報をお届けします。

これから将棋を始める方にも、有段者を目指す方にも、将棋という底なしの「沼」を深く、楽しく遊泳していただくための羅針盤となれば幸いです。

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